はじめてのクロスステッチ:始めるために必要なことすべて
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クロスステッチは、始めやすい手芸のひとつです。どのステッチも同じ小さな X で、どこに刺すかは図案がきちんと教えてくれます。
必要なもの
- 布:14カウントの Aida がいちばん始めやすい布です(詳しくは Aida とカウントへ)。
- 刺しゅう糸:6本どりの綿糸、たとえば DMC。ふつうは2本どりで刺します。
- クロスステッチ針:先が丸く、針穴の大きい針。14カウントの Aida なら24号です。
- 刺しゅう枠(なくても大丈夫ですが便利です)、小さなはさみ、そして図案。まずは無料図案からどうぞ。やさしい図案は初心者向けに作られています。
玉結びなしで刺し始める
玉結びは裏側でぼこぼこになり、布から抜けてしまうこともあります。かんたんな方法が2つあります:
- ループスタート:ふだんの2倍の長さの糸を1本取り、半分に折ります。2本の糸端を針に通し、反対側に輪ができるようにします。裏から針を出して最初のハーフステッチを刺し、裏側で輪に針を通します。そっと引けば糸が留まります。2本どりで刺すときに使える方法です。
- ウェイストノット:玉結びを作り、これから刺す方向に数センチ離れた位置に表から針を入れます。最初の数目で裏の糸を押さえたら、玉結びを切り落とします。
X を作る
クロスはどれも2つのハーフステッチでできています。まず左下から右上(/)、次に右下から左上(\)。いちばん大切なルールは、上になる糸の向きをすべてそろえること。それがクロスステッチをきれいに見せるコツです。
1列ずつ刺してもかまいません。まずハーフステッチを1列刺し、戻りながらクロスを完成させます。早く進み、仕上がりもそろいます。
ヒント:糸の長さは45 cmくらいにしましょう。長すぎると絡まりやすく、すり切れてしまいます。
糸の始末
裏側で4〜5目の下に針をくぐらせ、糸を短く切ります。濃い色の糸は裏で遠くまで渡さないこと。明るい布だと表に透けて見えます。
次のステップ
図案の読み方を読んで、手持ちの糸がそろっているか確認し、最初の WIP をコミュニティでシェアしてみましょう。だれでも最初は初心者です。