クロスステッチ図案の読み方
1分で読めます ·
クロスステッチの図案は、記号がぎっしり並んだ大きな方眼のように見えます。でも仕組みがわかれば、図案どおりに刺すのは意外なほど心が落ち着く時間です。
1マスが1目
図案の1マスが、布の上の1つのクロスです。空白のマスはそのまま(布が見える部分です)。
記号表
記号表(キー)は、どの記号がどの糸番号に当たるかを示しています。たとえば ▲ = DMC 321。私たちの図案には色ごとの目数と束数も載っているので、どれだけ必要かがわかります。
ヒント:もう持っている糸にチェックを入れましょう。JoyStitch アプリの「これ刺せる?」なら、手持ちの糸をもとに自動でチェックしてくれます。
太線
10マスごとに太い線があり、余白には行と列の番号が書いてあります。これがあるおかげで、10より先を数える必要はありません。
どこから刺し始める?
多くのステッチャーは中心から刺し始めます。そうすると図柄がきれいに真ん中に収まります。布を四つ折りにすると、折り目の交わるところが中心です。図案では、ふつう端にある小さな矢印で中心が示されています。
あとは、小さな範囲で1色ずつ刺すか、1列ずつ進めましょう。きちんと数えさえすれば、どの進め方でも正解です。
進み具合を記録する
印刷した図案に、刺し終えた部分を鉛筆や蛍光ペンで塗っていきましょう。どこまで刺したか迷わなくなるうえ、塗った部分が増えていくのを見るのはとてもうれしいものです。無料図案は、1ページ目に記号表がついた PDF で印刷できます。